風俗バイト体験談「デリヘル・ソープ・箱ヘル」｜女の子専用高収入風俗バイト求人

おいしいごはん屋さんを探すときにGoogleマップ、インスタ、TikTokで口コミをチェックするように、風俗バイトの「体験談」をチェックするのはマスト✨どんな仕事内容なのか、どんなお客さんが来るのか、大変なことはあるのか、こわいコトはあるのか、風俗バイトについて気になることは盛りだくさん！

そんな風俗バイトにチャレンジしようとしている女性のための「ふうぞくバイト体験談」をご紹介します。風俗のお仕事で経験することはひとりひとり違うものの、ほかの女の子の体験談を読むことで様々な準備をすることが出来ます。安心安全にしっかり稼げる風俗バイトをするための道しるべとしてぜひご覧ください✨

Table of Contents

あきなさんのファッションヘルスバイト体験談

あきなさん（26歳）はいつもと違うアルバイトを探していて、なんとなく風俗業界にちょっとした興味を持ちました。「面白そう！」と思って、制服やコスプレがあるお店に連絡してみることに。20代後半でも大丈夫かな、と少し心配しながらも、面接の約束を取り付けました。

面接はとても若く見える女性スタッフさんがしてくれて、お店には私でも似合う大人っぽい衣装があると聞いて安心。せっかくだしコスプレしてみたいという私の希望を受け入れてくれました。

お店の見学後、「体験入店してみたい」と思い、緊張しつつもチャレンジしてみました。講習は口頭と身振り手振りのみ。基本的な流れやポイントを教えてもらえて、最初のお客様を迎える準備が整いました。

最初のお客様は30代のサラリーマンで風俗から連想する男性のイメージとは違いすごく普通の方でした。コスプレ似合っていますねと言ってもらえて、たとえそれがお世辞だったとしても嬉しかったです。その日は、様々な性癖を持ったお客様を接客し、最初は緊張しましたが、思ったような危ないことや怖いこともなく楽しく仕事ができました。

日払いで、想像以上のお給料（5万円とすこし）をもらえたのが印象的でした。ただ、お客さんのなかに知り合いの会社で働いているひとがいたので、身バレがこわかったので、そのお店での本入店は見送り、ほかのお店を探して、今はそのときに見つけた別のコスプレがあるお店でバイトしています。

ゆうきさんのホテヘルバイト体験談

ゆうきさん（24歳）は、普段は近所のカフェでバイトしていますが、連休中にちょっと違うことをしてみたくなりました。遠出はしたくないけど、もうちょっとだけ今月のお小遣いを増やしたいなと。その結果、東京のホテルヘルスでのアルバイトを試してみることにしました。

面接でお会いした店長さんはカーネルサンダースに似た、笑顔が可愛いおじさん。距離感もちょうどよくて、安心して体験入店の準備ができました。ゆうきさんは以前にも風俗バイトをしたことがあるので、口頭講習は簡単におわり、さっそく仕事を始めることに。

最初のお客さんは40代のサラリーマン。シャイなのか控えめな印象。でも、おなじ趣味の話で会話が弾んで楽しかったです。プレイよりも会話の時間が長くなってしまったのは反省。

次のお客さんは、20代？30代？の男性。童貞ではなさそうだけど、ひょっとしたら素人童貞かもしれない感じだったので、ゆうきさんから積極的に話しかけてリラックスしてもらうように。でも最後まで緊張したままでちょっと申し訳ないなと思いつつも、ちゃんと射精までいけたのでOK。

3人目は、自称45歳のおじさま。年齢のわりに精力がすごくて元気。ちょっと痛い時があったけど、やんわり伝えると察してくれてスローダウン。客層がよい。

その日はこの3人で終了。お給料は約4万円。多くはないけど少なくもない。お客さんが良いひとばかりだったことを考えると、働きやすいお店。

あと、待機室は他の女の子と一緒の集団待機だったけど、うるさすぎる子、病んでる子もいなくて、雰囲気良かった。店長さんの雰囲気にあうお客さんと女の子たち、て印象。

ゆみこさんの店舗型ヘルスバイト体験談

ゆみこさん（30歳）は、仕事をやめて、恋人もいなかったので、貯金できたらいいなとおもって風俗業界へ。バニラで見つけた横浜の店舗型ヘルス店ではじめての風俗アルバイト。

常連さんにひとりのおじいちゃんがいました。身ぎれいにしていて、若い頃はだいぶモテたんだろうなといった雰囲気のおじいちゃん。このお客さんは、いつも和菓子をもってきてくれて、体調を気遣ってくれて、プレイの最中におばあちゃんとのエッチな思い出話を面白おかしくしてくれて、ゆみこさんも楽しい時間がすごせるお客さんでした。

ただ、ある時期から来てくれる頻度が落ちて足の具合がよくないからなかなか来れないんだと苦笑いするおじいちゃんに心がギューと切なくなり、思わず「来れなくなったら私がデリヘルのお店に移って、おうちまで行きますね」と伝えてふたりで一緒に笑ったのが、今でも懐かしいそうです。

ゆみこさんは今は風俗のバイトは卒業していますが、でも、このおじいちゃんとの思い出だけは今も大切に胸にしまっているそうです。

のりかさんの風俗バイト体験談

のりかさん（36歳）は、100万円の借金で困っていた時に知人から風俗のアルバイトについて話をされ、そのままその人がおすすめするお店に応募しました。36歳でも受け入れてもらえるかな、という心配がありましたが、Lineで年齢は大丈夫ですよと返信がありひと安心。

面接にいくと事務所は明るく、スタッフの方々も親切でした。お仕事の内容や稼ぎについて、しっかり説明をしてもらい、体験入店の日取りを決めてこの日はそのまま帰宅。

体験入店の日は午後から5時間。その日は3人のお客様にお会いしました。一人は50代のトラックドライバーの方でちょっと力が強めなのを除けばいい人。二人目は30代後半のサラリーマンの方でネクタイを結んであげたら喜んでくれた可愛いひと。最後のお客さんは年齢不詳で、わきをなめるのが好きなおもしろい人でした。

その日から8ヶ月くらいバイトを続けて、借金は返しおわり、今は目標の貯金額にむけて頑張っているそうです。本氏名のお客さんが増えないことが目下のお悩みとのこと。

さやかさんのデリヘルバイト体験談

さやかさん（22歳）は、家の更新でお金が急に必要になったことがきっかけで風俗のアルバイトを探しました。男性経験も数えるほどしかなかった為、不安いっぱいで、でもお金のために応募したのは都内のデリヘル店。LINEの返信が丁寧で、スムーズだったので、そのまま面接の日を予約しました。

面接は緊張してあまり覚えていないものの、丁寧に説明してくれたお店のスタッフさんがしていたおしゃれなネクタイだけは今もなぜか覚えているそうです。そのままその日に体験入店をすることにして、講習用の動画を見て、いざ接客することに。

移動中にドライバーさんが新人さんですか？と優しく話しかけてくれてガチガチに緊張していた空気を和らげてくれました。お客様は30代から60代の方々で、とても優しい雰囲気で迎えてくれました。

とはいえ、実際に仕事をしてみると最初はうまくいかないことばかり。もともと人見知りするタイプなので、最初のあいさつも噛んでしまったり。でも、その初々しい雰囲気をお客さんは好んでくれたようで、その日お会いしたお客さん3人のうち2人は、その後何回も指名してくれることに。

家の更新費用はすぐに貯まったものの、なにかあった時のために貯金があった方がいいと思い、今も風俗バイトを続けています。家族に風俗で働いていることがバレないよう、かけもちで派遣のバイトもして、ダブルワークを頑張っているそうです。

あやさんのソープランドバイト体験談

あやさん（21歳）は東京のソープランドで働いていましたが、そこでの経験から「自分にはソープランドは合わない」と感じました。

あやさんがソープランドで働き始めて数ヶ月、アソコが痛くなってしまいました。デリヘルでの仕事では一度もそんな事はなかった（乳首が痛くなることはあった）のですが、ソープランドでは状況が変わりました。ソープランドでの挿入プレイは想像以上に負担が大きいことを実感。

ローションをたっぷり使えば大丈夫だと思っていたものの、いざお仕事でいれると痛くて仕事どころではなく休むことに。体は丈夫で風邪をひくこともなかったので、自分の粘膜の繊細さにあやさんも驚いたそうです。

あやさんはこの経験からソープランドはアソコが強い女の子じゃないとムリ、私は向いていない、と痛感。店長さんに事情を話しお店を退店し、いまは以前働いていたデリヘル店でバイトをしているそうです。

ー風俗バイトの体験談、最後までご覧いただきありがとうございました✨

皆さんのこれからの風俗バイトライフが安心と安全なものであること、そして高収入を稼げることを心から祈っています！！

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